【不動産を売るとき、どの会社に依頼すべきか?3つの重要ポイント】|渋谷の仲介+α(プラスアルファ)|ロケット不動産株式会社
【不動産を売るとき、どの会社に依頼すべきか?3つの重要ポイント】
皆様こんにちは。
仲介手数料最大無料の「渋谷の仲介+αプラスアルファ」
ロケット不動産株式会社 代表取締役の渋谷です。
本日は「不動産売却を依頼する際に、どの不動産会社を選べばよいのか」について、3つの重要な視点からお話いたします。
【ポイント1】ポータルサイトへの掲載状況を確認
現在、不動産の購入希望者の大多数がインターネットを通じて物件を探しています。つまり、ポータルサイトへの掲載は売却成功のカギを握ります。
しかし、実は大手不動産会社の多くが限られたポータルサイトにしか掲載していないのが現実です。その理由は、駅前一等地の店舗運営、人件費、社用車などの経費がかさみ、広告予算を絞らざるを得ないためです。
一方、**当社では少数精鋭・コストを最小限に抑えた運営体制により、SUUMO・HOME'S・アットホーム・不動産ジャパンの4大ポータルサイトへの掲載を標準対応(※投資用物件は楽待に掲載)**としております。

【ポイント2】担当者の「経験値」を確認
大手不動産会社では、査定時には上司と若手の2人で訪問しても、実際の担当は若手営業のみということが少なくありません。その結果、「上司に確認してから折り返します」といったやり取りが繰り返され、不安を感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。
また、上司の営業スキルが実務から離れていることで低下しているケースも多く、結果的にチーム全体の対応力が下がってしまう傾向にあります。
当社では、これまでに800件以上の取引経験をもつ私・渋谷が、最初から最後まで一貫してご対応いたします。 経験とスピード感を活かし、的確かつ丁寧な対応をお約束いたします。

【ポイント3】仲介手数料と“2年保証”の真実
大手不動産会社では、仲介手数料を「3%+6万円×1.1(消費税込)」とし、2年間の設備保証が付くことをメリットとしてアピールしています。
しかし、これは売主様に不利な契約内容となっている場合があります。
-
大手不動産会社の多くは、**「引渡し後7日以内の設備不具合は売主が修理負担」**という内容が契約書に盛り込まれています。
-
一方、当社が加盟する全日本不動産協会の契約書では、設備は「免責」となっており、売主様に修理義務はありません。
つまり、そもそも売主様に費用負担がない契約形態であれば、2年間の保証そのものが不要であるということです。
当社では、こうした仕組みの違いも丁寧にご説明し、ご理解いただいた上でご契約を進めてまいります。仲介手数料は最大半額、さらに4大ポータルサイトへ掲載しての販売が可能です。
【まとめ】
不動産の売却は、一生に何度もない大きな決断です。
だからこそ、「誰に任せるか」が非常に重要です。
-
幅広い広告掲載
-
経験豊富な担当者による対応
-
手数料の透明性と実質的なメリット
この3つをしっかり見極めて、納得のいくパートナーをお選びください。
【無料査定実施中】
ロケット不動産では、一都三県を対象に無料査定を実施中です。
まずはお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後ともロケット不動産をよろしくお願い申し上げます。
ページ作成日 2025-07-05
- 「胃腸の日」に考える。街の“健康インフラ”が不動産価値を左右する理由
- 【ひろゆき氏発言に惑わされるな!】 変動金利でローンを組んだ人は本当に“負け組”なのか? 優遇金利の仕組みと、変動・固定の違いから導く2025年の最適解を専門家が徹底解説
- 江戸川区から“世界基準”のエネルギー革命へ ― 新会社「江戸川電力」誕生。地域が動けば、日本の電力は変わる ―
- 【大掃除で資産価値を上げる方法】 プロが選ぶ “コスパ最強の改善10選”
- 【12月7日はクリスマスツリーの日】 東京クリスマスツリー “勝手にランキング2025”
- 新築マンションの抽選に当選しても、住宅ローンのまま賃貸に出すのは危険です ― 必ず金融機関に発覚し、重大な契約違反となる理由を解説 ―
- 【2025年最新】住宅ローン審査は本当に緩くなった?2000年からの緩和ポイントを徹底解説
- 買取保証を利用した不動産売却と買取相場の基礎知識
- 100年に一度の渋谷再開発の新ピース。 スナック×ビール×マーボーの怪物施設「QLINK渋谷神泉」が生む“夜の価値”
- 【12月のフラット35金利が過去最高水準へ】 ― それでも“25年前よりは圧倒的に低い”。2025年の住宅ローンをどう読むか?
- もっとみる

























