東京は、2人の武将の「土地を見る目」から始まった|渋谷の仲介+α(プラスアルファ)|ロケット不動産株式会社

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東京は、2人の武将の「土地を見る目」から始まった
2026-01-05

東京は、2人の武将の「土地を見る目」から始まった

こんにちは。
ロケット不動産の渋谷です。

東京という街は、
最初から住みやすく、栄える場所だったわけではありません。

むしろ始まりは、
湿地が多く、人も少ない、扱いづらい土地でした。

それでもこの地が、
日本最大の都市へと成長した理由があります。

その中心にいたのが、
太田道灌
徳川家康
この2人の武将です。


太田道灌 ― 何もない土地に「可能性」を見た男






太田道灌が江戸に城を築いた15世紀。
当時の江戸は、

  • 湿地が多い

  • 海と川に囲まれている

  • 人口も少ない

今の感覚で言えば、
決して人気の出そうな土地ではありません。

それでも道灌は、
この場所に目を向けました。

水運が使えること。
守りやすい地形であること。
そして何より、
手を入れれば大きく化ける余地があること

これはまさに、
再開発前の土地を見抜く不動産的な視点です。

土地は「今の姿」ではなく、
「育てた後」で価値が決まる。
太田道灌は、それを知っていた人物でした。


徳川家康 ― 江戸を「続く街」にした設計者






その江戸を、
本当の意味で完成させたのが徳川家康です。

家康が行ったのは、
単なる城づくりではありません。

  • 川の流れを変える治水

  • 道路や街路の整備

  • 商人・職人・武士の住み分け

つまり、
街が長く機能し続けるための仕組みづくりでした。

強い街は、
戦わなくても人が集まり、
自然と経済が回ります。

これは現代の街づくりや不動産でも、
まったく同じです。


東京の不動産が「簡単には崩れない」理由

東京は、
偶然できた街ではありません。

  • 道灌が可能性を見つけ

  • 家康が仕組みで完成させた

計画された都市です。

だからこそ、
時代が変わっても人が集まり、
仕事が生まれ、
不動産の価値が保たれてきました。


不動産の仕事をしていて思うこと

良い物件、良い街に共通するのは、
派手さではありません。

  • 無理がない

  • 暮らしが想像できる

  • 長く使い続けられる

太田道灌や徳川家康が考えた江戸も、
きっと同じ発想だったはずです。

土地は、
人が暮らし続けてこそ価値になる。

東京は、その最古で最大の成功例なのかもしれません。

ページ作成日 2026-01-05