1300年続く神田明神の歴史と街|渋谷の仲介+α(プラスアルファ)|ロケット不動産株式会社
1300年続く神田明神の歴史と街
こんにちは。
ロケット不動産の渋谷です
東京・神田。
オフィス街、学生街、電気街、古書店街。
さまざまな顔を持つこの街の中心に、
1300年以上、変わらず存在し続けている場所があります。
それが、
**神田明神**です。
■ 神田明神のはじまり ― 天平2年(730年)
神田明神の創建は、天平2年(730年)。
まだ「東京」という名前すらなかった時代です。
武蔵国の守護として祀られ、
やがて江戸の町が形成される中で、
この神社は街そのものと運命を共にする存在になっていきます。
■ 江戸時代、神田明神は“街の中枢”だった
徳川幕府が江戸を都と定めた後、
神田明神は 江戸城の表鬼門を守る神社 として
極めて重要な位置づけを与えられました。
将軍家からの篤い信仰。
そして、
-
商人
-
職人
-
武士
-
町人
すべての「働く人」が集い、祈った場所。
神田明神は、
**江戸の経済と生活を支える“精神的インフラ”**だったのです。
■ 商売繁盛が「文化」になった街
神田・日本橋・秋葉原周辺が、
古くから商いの中心地であり続けてきた理由。
それは単なる立地ではありません。
-
人が集まる
-
情報が集まる
-
商いが続く
この循環を、
神田明神が1300年かけて支えてきた。
だからこの街では、
商売繁盛は「願い」ではなく、
受け継がれる文化になりました。
■ 現代でも変わらない役割
今の神田明神には、
-
老舗企業
-
中小企業の経営者
-
IT・スタートアップ
-
フリーランス
時代の最前線で働く人たちが集まります。
業種は変わっても、
「仕事が続くことを願う気持ち」は同じ。
歴史が長い街ほど、変化に強い。
それを象徴する存在が、神田明神です。
■ 不動産屋として見る「歴史が続く街の強さ」
不動産の価値は、
数字や築年数だけでは決まりません。
-
なぜ人が集まり続けるのか
-
なぜ街が衰退しないのか
-
なぜ挑戦が生まれるのか
その答えは、
歴史が途切れていないことにあります。
神田明神がある神田という街は、
「過去・現在・未来」が断絶していない。
これが、
街の強さであり、
不動産価値の土台です。
■ まとめ
神田明神は、
-
1300年、街とともに生きてきた
-
江戸の経済を支え
-
現代の仕事人も守り続けている
単なる歴史的建造物ではなく、
街を生かし続ける存在です。
街を見るとき、
その中心に何があるのか。
神田明神は、
それを教えてくれます。
それではまた。
ロケット不動産の渋谷でした
ページ作成日 2026-01-06
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