ありがとう、島内宏明選手 ―― ヘルメットが飛ぶフルスイングと、楽天一筋14年 ――|渋谷の仲介+α(プラスアルファ)|ロケット不動産株式会社
ありがとう、島内宏明選手 ―― ヘルメットが飛ぶフルスイングと、楽天一筋14年 ――
こんにちは。
ロケット不動産の渋谷です
また一人、
楽天ファンの記憶に深く刻まれた選手が、
静かにユニフォームを脱ぎました。
島内宏明選手。
楽天一筋14年。
派手な言葉より、結果と姿勢で語り続けた男です。
■ 高校時代、公式戦ホームラン0本
島内選手は、自ら何度も語っていました。
「高校時代、公式戦ホームランは0本でした」
この一言が、
島内宏明という選手のすべてを物語っている気がします。
最初から才能に恵まれたスラッガーではない。
だからこそ、
努力で、思考で、準備で、
自分の居場所を掴み取ってきた。

■ チャンスに強い理由
島内選手は、
「全部を打とう」としない打者でした。
✔ 外野フライで1点
✔ ゴロでも1点
✔ それでも行くと決めたらフルスイング
役割を理解し、
覚悟を決めて振り切る。
だからこそ、
得点圏での一打に“重み”があった。
■ ヘルメットが飛ぶフルスイング
島内選手の代名詞のひとつが、
ヘルメットが飛ぶほどのフルスイング。
あれは偶然ではありません。
中途半端を捨て、
迷いを断ち切り、
最後まで振り切る。
その覚悟が、
形として現れた瞬間でした。
ヒットでも、
フェンス直撃でも、
アウトでも――
球場の流れを変える一振り。
島内宏明は、
そんな打者でした。
■ 打点王という結果
2021年、打点王。
2022年、最多安打。
このタイトルは、
派手な一発屋では決して取れません。
試合を読み、
投手を読み、
自分の役割を理解する。
「点を取ること」に、
徹底的に向き合った結果です。
■ 苦しい時間も、楽天で
近年は故障や不振に苦しみ、
昨季は5試合出場で無安打。
そして戦力外通告。
それでも島内選手は言いました。
「楽天でプレーできたことは、自分の誇り」
良い時だけでなく、
苦しい時も含めての14年。
それが、生え抜きという存在の重みです。
■ 通算成績が示す14年
-
出場試合数:1268試合
-
安打数:1174本
-
打率:.272
-
本塁打:104本
-
打点:553打点
高校時代0本塁打だった選手が、
プロで100本以上の本塁打を放ち、
打点王にまで上り詰めた。
これは、
努力が才能を超える瞬間がある
ということを、数字で証明しています。
■ 引退、そして「ありがとう」
島内宏明という選手は、
派手なスターではなかったかもしれません。
でも、
✔ ここで欲しい一打
✔ 流れを変える強い打球
✔ 背中で示すプロ意識
そのすべてが、
楽天ファンの記憶に残っています。
引退、そして心からありがとう。
あなたのフルスイングは、
ヘルメットが飛ぶほどの覚悟は、
これからも語り継がれていくはずです。
本当にお疲れさまでした。
そして、14年間のプレーに、
感謝を込めて。
ページ作成日 2026-01-04
- 1月8日、平成が始まった日。 時代は静かに切り替わった──勝負事の日
- 1月7日は「七草粥」──なぜ“七草”なのか
- 1300年続く神田明神の歴史と街
- 東京は、2人の武将の「土地を見る目」から始まった
- ありがとう、島内宏明選手 ―― ヘルメットが飛ぶフルスイングと、楽天一筋14年 ――
- 2026年最初のスーパームーン ―「夜の景色」が住まいの価値を映し出す日―
- 1月2日、東京初雪。明日の路面凍結にご注意を
- 初夢に見る「一富士二鷹三茄子」と、縁起のいい住まいの話
- 大晦日と年越しそば ― 江戸から続く“締めの一杯”と、住まいの話 ―
- 12月30日は地下鉄記念日 ―― 地下に刻まれた100年の歴史と、不動産価値の正体 ――
- もっとみる
| << | 2026年2月 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
- 2026年02月(0)
- 2026年01月(8)
- 2025年12月(31)
- 2025年11月(30)
- 2025年10月(31)
- もっとみる

























