10月10日は「目の愛護デー」 照明を変えるだけで、暮らしが変わる。|渋谷の仲介+α(プラスアルファ)|ロケット不動産株式会社
10月10日は「目の愛護デー」 照明を変えるだけで、暮らしが変わる。
こんにちは。ロケット不動産の渋谷です。
10月10日は「目の愛護デー」。
「10」と「10」を横に並べると、まるで????のように見えることから制定された、
“目を大切にしよう”という日です。
現代の暮らしは、光との付き合い方次第で快適さが大きく変わります。
スマートフォン、パソコン、テレビ、LED照明──
便利さの裏で、私たちの目は常に光にさらされているのです。
だからこそ、この日に考えたいのは、
「住まいの光を整える」という目の休息法。
ほんの少しの工夫で、家の印象も、心の安らぎも驚くほど変わります。
照明を“デザインする”という考え方
照明は「明るさ」だけではなく、「雰囲気」をつくるもの。
たとえば、同じ部屋でも光の色や角度を変えるだけで、
“集中できる空間”にも、“くつろげる空間”にも変わります。
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朝は白く爽やかな昼光色(5000K前後)で目と脳を起こす。
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夜はオレンジ系の電球色(2700K前後)でリラックス。
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書斎やリビングでは、光源を目線より少し上にして眩しさを軽減。
最近は、調光・調色機能付きLED照明が主流。
ボタンひとつで「朝日」から「夕暮れ」までの光を自在に操れる時代です。
まさに“光のカーテン”を動かすような感覚で、
暮らしのシーンを自分で演出できます。
空間別・おすすめ照明プラン
【1】リビング:家族が集う“主役空間”
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照明例: 調光・調色式シーリングライト+間接照明
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ポイント:
昼は白色で明るく、夜は電球色で柔らかく。
ソファ背面やテレビ裏に間接照明を仕込むとホテルライクに。
“光を減らす贅沢”でリラックス度UP。
【2】寝室:眠る準備を整える“光の静寂”
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照明例: ベッドサイドランプ(電球色)+フットライト
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ポイント:
寝る前は白い光を避け、暖かい光だけで過ごす。
夜間移動には足元センサーライトが便利。
「寝室を暗くする」=「翌朝を明るくする」につながります。
【3】書斎・ワークスペース:集中とリラックスの切り替え
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照明例: デスクライト(昼白色・高演色Ra90以上)+ダウンライト
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ポイント:
4000K前後の自然な白色光がベスト。
文字の読みやすさ+目の負担軽減を両立。
壁面にも光を当て、明暗差を減らすのがコツ。
【4】キッチン・ダイニング:料理と会話が映える光
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照明例: ペンダントライト(Ra90以上)+手元灯
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ポイント:
料理が自然に見える演色性重視。
ペンダントライトはテーブルから60〜80cmの高さが理想。
2〜3灯を並べて“カフェのような空間”に。
【5】洗面・バスルーム:清潔で自然な光
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照明例: 防湿型ダウンライト(昼白色)+鏡左右ライト
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ポイント:
鏡上だけでは影が出るため、左右対称配置がおすすめ。
朝は白色光で活動モード、夜は電球色で安らぎモードに。
【6】玄関・廊下:帰宅時に“ホッとする光”
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照明例: 人感センサー付き間接照明/壁面ライト
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ポイント:
暗闇でパッと灯る優しい光が安心感を与える。
低位置照明で足元を照らし、安全性も向上。
光で変わる、不動産の価値
不動産を案内していると、
お客様が一番最初に感じるのは「光の印象」です。
同じ間取りでも、
・窓の向き
・照明の配置
・光の色
この3つが整っているだけで、家の価値が“ぐっと上がる”。
「日当たりが良い家」だけでなく、
「照明が考え抜かれた家」が、
これからの“本当に良い住まい”の条件になっていくでしょう。
✨ 渋谷の視点
人の心は、光に動かされる。
明るいとき、人は前を向ける。
やわらかい光の中では、人は優しくなれる。
だから私は、
「照明を変えることは、暮らしのスイッチを入れ替えること」
だと思っています。
今日という「目の愛護デー」。
ぜひ、家の照明をひとつ見直してみてください。
その小さな変化が、あなたの毎日を少し明るくしてくれます。
ページ作成日 2025-10-10
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