10月11日「安全・安心なまちづくりの日」 ― 江戸川区の取り組みと、街を“守る力”について ―|渋谷の仲介+α(プラスアルファ)|ロケット不動産株式会社
10月11日「安全・安心なまちづくりの日」 ― 江戸川区の取り組みと、街を“守る力”について ―
こんにちは。ロケット不動産の渋谷です。
本日10月11日は「安全・安心なまちづくりの日」。
全国地域安全運動の初日にあたり、全国で犯罪防止や地域防犯の取り組みがスタートする節目です。
不動産会社として「街の安全」を考えることは、“建物”を超えた社会的な使命でもあります。
今日は、私の地元でもある江戸川区の安全・安心の取り組みを通じて、
これからの「暮らしと街の守り方」を考えてみたいと思います。
江戸川区が進める「安全・安心のまちづくり」
江戸川区では、行政・警察・地域団体が一体となって、さまざまな地域安全活動を行っています。
ここでは代表的なものをいくつかご紹介します。
■ 防犯ステッカーと地域パトロール
葛西警察署では、自転車盗難の防止を目的に**「防犯ステッカー」を掲示。
放置自転車や不審な駐輪に対して注意喚起を行い、「犯罪を誘発しない環境づくり」を地道に進めています。
また、町会や青少年育成委員会、PTAなどによる防犯パトロール・声かけ運動**も活発です。
(参考:警視庁 葛西警察署 活動報告)
■ 防犯カメラの整備・補助
区内の主要エリア(葛西・西葛西・船堀・小岩など)では、
地域団体による防犯カメラの設置補助制度が整備されています。
夜間の見通しや人通りの少ないエリアを補うことで、犯罪抑止効果を高めています。
(参考:東京都 生活文化スポーツ局)
■ 区全体での「安全・安心まちづくり運動大綱」
江戸川区は、地域安全を行政施策の中心に据え、
「江戸川区安全・安心まちづくり運動大綱」を策定しています。
区民・警察・行政・事業者がそれぞれの役割を担い、
地域ぐるみでの犯罪防止・防災対策を進めるための指針です。
(参考:江戸川区 安全・安心まちづくり運動大綱(PDF))
■ 防災・都市計画との連動
安全の定義は「犯罪防止」だけではありません。
江戸川区は、防災・都市構造を組み合わせた「強くてやさしい街づくり」を推進しています。
老朽家屋の耐震化、不燃化促進、密集市街地整備、スーパー堤防整備などを通じて、
地震や水害にも強い街を実現する取り組みを進めています。
(参考:江戸川区 防災まちづくりページ)
■ テクノロジー×防災の新潮流
さらに注目したいのが、AIを活用した防災・防犯システムの導入。
カメラ映像から火災の煙を早期検知したり、危険な挙動を自動分析するなど、
「見えない安全ネットワーク」を築く動きも進んでいます。
(参考:Canon × 江戸川区 未来まちづくり)
住まいと街を一体で守るために
物件を紹介し、契約を仲介するだけでなく、
「安全・安心な暮らしの環境」を整えるパートナーでありたいと思います。
たとえば──
-
オートロックやセンサーライトの導入提案
-
防犯性能の高い窓・鍵の選定
-
入居者同士・オーナー同士の情報共有体制づくり
-
地域見守りネットワークとの連携
こうした“ソフト面の安心”を支える工夫が、
これからの不動産業の新しい価値になっていくと感じます。
まとめ
安全な街は、信頼の連鎖でできています。
江戸川区のように、行政・警察・地域が一体となった取り組みは、
地域の安心を形にする大きな力です。
ひとつの物件が売れた、貸せた──それだけで終わらせず、
“その街が少しでも安心になったか”を問う姿勢を忘れずにいたい。
これからも、江戸川の街に“安心の灯り”を増やしていきましょう。
ページ作成日 2025-10-11
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