夏休みはおうちで名作三昧!海外映画ランキングTOP10|渋谷の仲介+α(プラスアルファ)|ロケット不動産株式会社

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夏休みはおうちで名作三昧!海外映画ランキングTOP10
2025-08-12

夏休みはおうちで名作三昧!海外映画ランキングTOP10

こんにちは、ロケット不動産の渋谷です。
今年の夏は猛暑続きで、外に出るよりも家で涼しく過ごす時間が増えそうです。
そこで今回は、不動産とは少し離れて(笑)、夏休みに家でじっくり観たい海外映画の名作ランキングTOP10を勝手に作ってみました。
配信サービスやレンタルで手に入りやすい作品ばかりですので、冷たい飲み物と一緒にぜひどうぞ。


第1位:スタンド・バイ・ミー(1986)

少年4人が「行方不明の少年の遺体を探す」という衝撃的な目的で旅に出る、ひと夏の物語。
舞台は1950年代のアメリカの田舎町。線路沿いを歩きながら語られる家庭の事情や将来の夢、子ども同士の軽口とケンカ。
やがて彼らは、“夏休みが終わればもう戻れない世界”に足を踏み入れていることに気づきます。
観終わった後、冷房の効いた部屋で少し切ない余韻に浸れる一本です。


 第2位:グーニーズ(1985)

港町で暮らす少年たちが、立ち退きの危機にある自分たちの街を救うため、伝説の海賊ウィリーの財宝を探しに出発!
古びた屋根裏から見つけた宝の地図を手がかりに、罠や敵と戦いながら進む大冒険。
廃屋や洞窟のセット感、少年少女たちの本気の顔、そして友情の力。
大人になって観ても、心が一気に10歳に戻る感覚が味わえます。


第3位:フォレスト・ガンプ/一期一会(1994)

知能指数は低いけれど、純粋で誠実な心を持つフォレスト・ガンプが、アメリカ現代史の名場面を駆け抜ける感動作。
ベトナム戦争、ウォーターゲート事件、アップル創業秘話まで、まるで歴史ツアーのような旅。
彼の口癖「人生はチョコレートの箱、開けてみるまでわからない」は、夏休み明けの人生のヒントになるかもしれません。


第4位:トップガン(1986)&トップガン マーヴェリック(2022)

1作目は、若き海軍パイロットたちの恋と友情と空の戦い。
2022年の続編では、36年ぶりにトム・クルーズ演じるマーヴェリックが帰還し、次世代パイロットを育成する立場に。
戦闘機の轟音と海辺のバイクシーン、サングラスと革ジャン…夏のカッコよさが全部詰まったシリーズです。
(不動産視点だと、あの海沿いの一軒家は資産価値が高そう…)


第5位:マンマ・ミーア!(2008)

エーゲ海の小島を舞台に、ABBAのヒット曲に合わせて繰り広げられるミュージカル。
結婚を控えた娘が、母のかつての恋人たち3人を島に呼んでしまい…というハチャメチャな展開。
美しい海と空、真っ白な家々、そして全員が歌って踊る開放感。
観終わった頃には「エーゲ海の別荘買ったら管理どうしよう…」と妄想してしまうかも。


第6位:ジュラシック・パーク(1993)

遺伝子操作で現代によみがえった恐竜たちがテーマパークで大暴走!
公開から30年以上経っても、その迫力と緊張感は色褪せません。
特に初登場のTレックスシーンは、エアコンの効いた部屋でも汗が出るほど。
(不動産目線だと…恐竜テーマパークの保険料と地価が気になります)


第7位:ショーシャンクの空に(1994)

無実の罪で収監された銀行員アンディが、刑務所で希望を失わずに生き抜く物語。
希望とは何か、自由とは何かを静かに問いかけてきます。
ラストの海辺のシーンは、夏の青空と重なって、何度観ても心が震えます。


第8位:レディ・バード(2017)

カリフォルニアの小さな町で育つ高校生クリスティン(自称“レディ・バード”)の、高校最後の1年。
母娘の衝突、恋、友情、進路…誰もが一度は通る青春の痛みと喜びが詰まっています。
夏の夜に観ると、自分の10代の夏休みがふっとよみがえるような感覚になります。


第9位:パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003)

カリブ海を舞台にした、呪われた海賊たちとジャック・スパロウ船長の大冒険。
剣戟、海戦、財宝探し、そしてコミカルなやり取り…まさに海のアトラクション映画。
夏休みの夜に観ると、潮風が漂ってくるようです。


第10位:インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989)

考古学者インディ・ジョーンズが、聖杯を巡って世界を駆け巡る。
遺跡探検、砂漠の疾走、父子の掛け合いなど、冒険の醍醐味が全部入り。
暑い夏にぴったりの「異国情緒×アドベンチャー」です。


夏休みはおうちを映画館に

こうして並べてみると、どの作品も「旅・冒険・青春・自由」というキーワードが共通しています。
それは、夏という季節が持つ“解放感”と相性が良いからかもしれません。
今年の夏は、おうちをプライベート映画館にして、名作の旅へ出かけてみてください。


ロケット不動産では、お家に映画館スペースを作るリノベーションのご提案も可能です。
防音仕様のシアタールームや、大画面プロジェクター・照明演出まで、間取りやご予算に合わせてプランニングいたします。
映画のある暮らしを、不動産からサポートします。

ページ作成日 2025-08-12

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